2026年05月15日
今年度から、新たな企画として「ひばり農園」がスタートしました。
ひばり農園は、学童保育や児童館を利用している子どもたちのうち、活動に参加を希望した児童を中心に、野菜を育て、収穫までを経験する取り組みです。
この活動では、野菜を育てることを通して、食べ物や自然への関心を高めること、また水やりや観察などの当番活動を続ける中で、責任感や協力する力を育てることを大切にしています。

4月には、職員で草むしりや石灰まき、堆肥入れなどの土づくりを行い、子どもたちが苗を植えられるよう準備を進めてきました。
その後、4年生以上の子どもたちを中心に、どんな野菜を育てたいかを話し合い、今年は「さつまいも・ミニトマト・とうもろこし・めろん・いちご」を育てることになりました。
5月12日には、ひばり農園メンバーの希望者で、さつまいも以外の苗植えを行いました。
子どもたちは苗を手に取り、土の中へそっと植えていきました。苗が倒れないように土を寄せたり、「大きくなってね」と成長を楽しみにしたりしながら、ひとつひとつ丁寧に取り組む姿が見られました。

また、5月14日には児童館前のプランターにファリナセアの苗とひまわりの種を植えました。野菜だけでなく、花の成長も一緒に楽しみながら、身近な自然に触れる機会にしていきます。

これから7月頃までは、水やりや観察、記録を行いながら、野菜の成長を見守っていきます。日々の水やり当番や観察記録を通して、子どもたちが「自分たちで育てている」という実感を持てるように進めていきたいと思います。
収穫は7月から8月頃を予定しています。
小さな苗がどのように育っていくのか、子どもたちと一緒に楽しみにしながら、収穫まで大切に活動を続けていきます。
今後も、ひばり農園の様子を随時お知らせしていきます。